アプリの品質向上のため、v7.0.0以降のバージョンでアプリの解析データを取得いたします。
クラッシュ情報は、バグのトラブルシューティングや快適なアプリ体験の提供に有用なデータです。
匿名化された解析データを開発者である弊社に送信いただくことで、問題が発生した際にアプリが自動でクラッシュレポートを収集します。
その他の情報は、アプリ・広告の改善に活用させていただくものですが、個人を特定するような情報の取得は行いません。
データの共有はオプトアウトが可能となっておりますので、データを共有したくない場合は設定の変更をお願いいたします。
詳細、設定方法は下記より確認ください。
取得するデータ一覧
1.クラッシュ情報
- 利用目的:アプリの不具合を検知するため
- データの送信先:Firebase(Google)
- ON/OFF設定:不可
- 個人情報への該当:なし
2.解析データ
- 利用目的:行動分析によるアプリの品質改善のため
- データの送信先:Firebase(Google)
- ON/OFF設定:可
- 個人情報への該当:なし
- 備考:アプリのバージョン情報、OSのバージョン情報等が含まれます
3.イベントログ
- 利用目的:利用率計測による、アプリの品質改善のため
- データの送信先:Firebase(Google)
- ON/OFF設定:可
- 個人情報への該当:なし
- 備考:お客様からの問い合わせ内容とイベントログで計測される利用率を、機能の開発優先度の決定等に利用します
4. IDFA(広告ID)
- 利用目的:広告最適化のため
- データの送信先:AppsFlyer
- ON/OFF設定:可
- 個人情報への該当:なし
データ送信の設定変更について
解析データ送信の設定変更
以下の方法で、「2. 解析データ」、「3. イベントログ」送信のオプトアウト/インが可能となります。
①アプリを起動する
②その他の「このアプリについて」をタップする

③データ取得についての、「解析データを共有」のスイッチをタップする

- スイッチがON(緑)であれば、解析データを送信します
- スイッチがOFF(灰色)であれば、解析データ・イベントログの送信は行いませんが、クラッシュ情報の送信を停止することはできません
IDFA送信の設定変更(iPhone設定アプリ)
以下の方法で、「4. IDFA(広告ID)」送信のオプトアウト/インが可能となります。
① 設定を起動する

② ページ下部の280blocker(アプリ一覧セクション)をタップする

③ 「トラッキングを許可」のスイッチをタップする

- スイッチがON(緑)であれば、IDFAを送信します
引き続きアプリ、及びサービス改善に努めてまいりますので、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。