iOSアプリケーションの「280blocker:コンテンツブロッカー280」の返品を行いたい場合は、Appleのサポートをご覧ください。場合によっては返金されることがあります。
下記のサイトにも書かれていますが、購入に関するお金の管理はすべてAppleが行っていますので開発者が直接返金対応を行う事はできません。
【2018年最新版】iPhone·iPadで間違って有料アプリやアプリ内課金してしまった時の返金方法【画像で解説!】
アプリが動かない場合の解決方法
このアプリはSafari専用ですのでSafariで広告が消えているか確認してください。
Safariの広告が全く消えない場合は、インストールが失敗しているか設定が完了していないかののどちらかです。
インストールが失敗している場合は、下記の手順で直ります。
1.280blockerを削除
2.iPhoneを電源を切って再起動
3.iPhoneの設定のSafariで「履歴とwebサイトデータを消去」を実行
4.再度280blockerをダウンロードして再度設定
設定ができない場合
iPhoneの設定アプリのコンテンツブロッカーの設定が薄くなってできない場合は、機能制限が原因です。解決には、設定→スクリーンタイム→コンテンツとプライバシーの制限→コンテンツ制限 →webコンテンツを「無制限のコンテンツ」へ変更してください。
iOS11の場合は、iPhoneの設定アプリで一般→設定→機能制限→webサイトを「すべてのwebサイト」へ変更してください。
コンテンツブロッカーの設定が終われば、機能制限を改めてオンにしても大丈夫です。
保護者などに機能制限されている場合は、一時的に制限をオフにしてもらってコンテンツブロッカーの設定をしてください。