AdguardProがバージョンアップされました

AdguardProがバージョンアップして、かなり使いやすくなりました。

これに伴い、「初めての方へ | 280blocker」のページを更新しました。
Android版AdguardについてはなんJ AdGuard部 Wiki*がとても良く情報がまとまっているのでそちらへリンクをしました。

280blockerのhostファイルについては、わけもわからずbadのリストを全部入れている方も多そうなので消すことにしました。最近は全くメンテンスしてませんし、基本ブラウザ広告のためのドメインですし、コンテンツブロッカーのフィルターには、不具合が起こらないようにthird-partyのみ指定や、不具合が起こるサイトを除外するようにしてこられのドメインが入っていますので、不要と判断しました。
しばらく下記に書いていますが、コンテンツブロッカー280を併用していて、ブラウザはsafariを使う方には方には不具合の原因になったりアンチアドブロックに引っかかりますので入れることによるデメリットが大きいです。
googleadservices.com,google-analytics.com,pagead2.googlesyndication.com,tpc.googlesyndication.com,rtoaster.jp,scorecardresearch.com,applovin.com,omtrdc.net,linksynergy.com,a8.net,ads.nicovideo.jp,exosrv.com,optimizely.com,app-adforce.jp,amazon-adsystem.com,cxense.com,impact-ad.jp,media.net,coremetrics.com,yads.yjtag.yahoo.co.jp,sankei2ad.durasite.net

ちなみに、Adhell2やAdguardProの、hostファイルを入れるところにABP形式のフィルタを入れている方がいらっしゃいますが、おそらく無意味と思います。

このサイトに頂く広告報告やメールでの相談は、最近は半分くらいが設定の間違いによるものです。なので、できるだけ初心者の方が間違えないようにという事を重視しています。