280blockerのトビラシステムズ(株)への譲渡について

下記のニュースの通り280blockerをトビラシステムズ株式会社に譲渡することとなりました。
https://tobila.com/news/release/p1032/

譲渡した理由について

数ヶ月前に私自身が体調を崩した事がきっかけです。その後、入院などもしながら作業を行ってきましたが、現在もまだ治療中の状態で、様々な作業が少々滞っている状態です。

アプリのユーザー様から長期的に安定して使えるのかという質問を頂いたこともありますが、この状態ではサービスを継続できなくなる可能性も高いと判断し、安定的にアプリ運営を継続する方法を検討した結果、譲渡するという結論になりました。

トビラシステムズについて

主に迷惑電話・迷惑SMSをブロックするサービスを行っている会社で、NTTドコモ,KDDI,ソフトバンクなどの大手通信キャリアに採用され、警察との連携も行われています。国内のユーザー数は1,200万人以上です。
製品については下記を参考にしてください。
https://tobila.com/product/

譲渡先がトビラシステムズになった理由

東証一部上場の日本企業であり、フィッシングSMSや詐欺電話などをブロックする事業で国内No1の企業ということで、信頼ができる会社と考えました。また、こどもや高齢者を不適切な情報から守るという点では共通したものを感じ、優れた技術力をお持ちの会社と考えました。
280blocckerの運営を安定的に継続していただきながら、より発展したサービスも期待できると思ったためトビラシステムズにお願いしました。

今後の運営について

トビラシステムズに280blockerアプリを引き継いで運営・サポートしていただきます。280blockerのこれまでの技術的な内容はすべてトビラシステムズに引き継ぎます。私自身も協力しながら、トビラシステムズがお持ちのデータベースやノウハウを活用していただきより良いサービスを目指す予定です。有名企業による運営となるため、より安心できるサービスになるかと考えます。
今後の問い合わせについては基本的にトビラシステムズからのお返事となります。

個人情報やプライバシーについて

個人情報については通常のアプリを使用されている範囲では特に何も個人情報は保存されていません。
過去に広告報告などを頂いたメールについてはメールアドレスや名前などの個人情報がありますので、8月末で消去させていただきます。今後は下記のプライバシーポリシーを遵守しながら運営させていただきます。
https://tobila.com/privacy/

ホームページ上で配布しているファイルについて

トビラシステムズのデータを利用しより良いものを目指す一方で、ライセンスの問題によりこれまでのように定義ファイルを公開することができなくなりました。
現在のファイルについては9月中旬まではダウンロードできるようにしておきます。
個人運営ですと何をブロックしているかについては分かるようにしておかないと悪意のあるブロックルールが入ったりしないか不安が強かったと考えますが、信頼できる会社による運営になれば、非公開になってもそのような心配は軽減できると考えています。

アプリの使用をやめたい。返品を行いたい。

今回の件で280blockerアプリの使用をやめたい場合はアプリを削除してください。返品についてはAppleのポリシーに行って条件に合致すれば返金されますので下記から手続きを行ってください。
https://support.apple.com/ja-jp/billing

もっと早くに教えてほしかった。

トビラシステムズは上場会社であり、不確定な情報を公開することは風説の流布にあたる可能性があるため決定するまでお知らせできませんでした。突然のお知らせとなり申し訳ありません。