280blockerアプリ iOS版 ver8.2.0 公開

280blockerをご利用いただき、誠にありがとうございます。280blocker ver8.2.0を公開いたしました。AppStore(280blocker)よりアップデートをお願いいたします。

アプリの更新内容は以下の通りです。

コントロールセンターからアプリ内スイッチを操作できる機能の追加

iOS18の新機能で「コントロールセンター」にアプリ内の「広告ブロック」スイッチを操作できるアイコンを追加できるようになりました。

この機能を利用するには、最新のOSへのアップデートが必要ですので、ご了承ください。

設定手順

  1. 端末の右上をスワイプして「コントロールセンター」を表示する

  2. 右上の「+」ボタンをタップする

  3. 「コントロールを追加」をタップする

  4. リスト内から「280blocker」が表示されるまで、スクロールしてアイコンをタップする

「コントロールセンター」にアイコンが追加されますと設定は完了です。

タップすることでアプリを起動しなくてもアプリ内の「広告ブロック」スイッチを操作することができます。

また、追加したアイコンは長押しして位置を変更したり、サイズを変更することができます。

Safariから広告を許可するサイトを登録できる機能の追加

「Safari」アプリから広告を許可するサイトを登録できる機能を追加しました。

この機能を利用するためには一度、アプリの起動が必要ですので、ご了承ください。

登録手順

  1. 「Safari」アプリを起動して共有アイコンをタップする

  2. リスト内の「このサイトの広告を許可する 280blocker」をタップする

  3. 「このサイトの広告を許可する」をタップする

  4. アラート内の「OK」ボタンをタップする

  5. 「完了」をタップする

以上の手順で、広告を許可するサイトを登録することが出来ます。

再度、広告ブロックする場合はアプリを起動して登録されている広告許可サイトを削除するか、先述した画面内の「このサイトの広告をブロックする」をタップしてください。

軽微なUI改善

UIを一部、改善しました。

お問い合わせとフィードバック

新バージョンについて、不具合などございましたら「よくある質問」から、ご連絡いただきますようお願いいたします。

引き続き、広告がブロックされないサイトのご報告もお待ちしておりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

品質改善に努めてまいりますので、今後とも280blockerをよろしくお願いいたします。