280blocker ver8.0.0 公開

280blockerをご利用いただき、誠にありがとうございます。
280blocker ver8.0.0を公開いたしました。
AppStore(280blocker)よりアップデートをお願い いたします。

アプリの更新内容は以下の通りです。

「チップを送る」機能の廃止

v8.0.0より、「チップを送る機能」を廃止いたしました。
また、「チップを送る機能」の廃止にあわせて、

  • AppStoreでのレビューのお願い
  • アプリを誰かに勧める

の2つの機能も廃止されております。

引き続き280blockerへのレビュー、ご家族・友人への共有はお願いしてまいりたいと考えておりますので、AppStoreやTwitterをご活用の上、280blockerにご協力いただけますと幸いです。

「チップを送る」、及び「♥280blockerを気に入った方へ」のご利用誠にありがとうございました。
改めて感謝申し上げます。

「広告を許可するサイト」のデータ保存方法を改善

「広告を許可するサイト」のデータ保存方法を改善いたしました。

この修正にあわせて、登録できるドメインのルールが変更されています
これにより、不正な形式のドメインを登録できてしまっていた問題が改善されます。
(不正な形式で登録されたドメイン上では、コンテンツブロッカーが正常に動作しておりませんでした)

「広告を許可するサイト」に登録できるドメインは、以下のルールに従っている必要があります。

  • ドメイン部分が255文字以内
  • 半角英数字、「-(ハイフン)」、「.(ドット)」のみを含む

なお、これまではパス(ドメインの後ろの「/(スラッシュ)」以降)を削ってご登録いただく必要がございましたが、URLをそのまま貼り付けてご登録いただくことが可能となりました

アプリ起動時にデータの移行が自動で実施されます。
不正な文字を含むドメインや、日本語ドメインは削除されます。

正常にデータ移行が実施された場合、特にアラート等でのお知らせは行いません。
エラーがあった場合は、起動時のアラートとしてお知らせいたします。
アラート内に、エラーとなったドメインを「クリップボードにコピーする」ボタンがございますので、そちらからメモ帳等にコピーしていただき、正常なドメインに修正した上で、再登録をお願いいたします。

なお、日本語ドメインを登録したい場合、Punycodeに変換していただく必要がございます。

お手数おかけして申し訳ございませんが、ご対応のほどよろしくお願いいたします。

 

新バージョンについて、不具合などございましたら「このアプリについて」>「メールで相談する」から、ご連絡いただきますようお願いいたします。
引き続き、広告がブロックされないサイトのご報告もお待ちしておりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

引き続き品質改善に努めてまいりますので、今後とも280blockerをよろしくお願いいたします。