Safari広告ブロックの設定(iPhone)

目次
Safari広告ブロックの説明

設定方法
 - Safariに280blockerを設定する
 - 280blockerアプリの設定をする

詳細設定
 - ブロックルールの詳細
 - 広告許可サイト一覧
 - 高度な設定

Safari広告ブロックの動作確認

Safari広告ブロックの説明

Safariブラウザ限定で広告をブロックします。
反映したいブロックルールをONにしてルールを反映を押すことで有効化されます。

Safari以外のアプリの広告ブロックにつきましては、 DNSブロックの設定 をご確認ください。

設定方法

1. Safariに280blockerを設定する

(1) 設定アプリの「アプリ > Safari > 機能拡張 > 280blocker」をONにします

(2) 設定アプリの「Safari > コンテンツブロッカー > すべてのWebサイト」をONにします

2. 280blockerアプリの設定をする

(1) 280blockerアプリ内、Safari広告ブロックのスイッチをONにします

(2) 詳細設定内、「広告をブロック」、「SNSアイコンを非表示」、「最新の広告への対応」をONにします

(3) を押して設定を完了します

詳細設定

ブロックルールの詳細

広告をブロック

280blockerを有効にするための標準機能です。
基本的にONにしてご利用ください。

SNSアイコンを非表示

Webページ上のSNSへの投稿や共有アイコンを非表示にします。
SNSの共有を利用する方はOFFにしてご利用ください。
※ONにすることでSNSを用いたキャンペーンなどに不具合が生じる場合があります。

最新の広告への対応

直近の更新で追加したブロックルールです。
基本的にONにしてご利用ください。
最新のブロックルールに更新したことで、Webページに不具合が生じた場合にOFFにしてください。

危険なサイトをブロック

【プレミアムプランでのみ設定できる機能です】
悪質な詐欺サイト、フィッシングサイトをブロックするルールです。

広告許可サイト一覧

特定サイトの広告を許可したい場合にご利用ください。
登録したドメインのページでは280blockerのSafari広告ブロックが無効になります。

右下プラスボタンからドメインを登録していただくことで、登録サイトの広告が許可されます。

また、広告を許可したいサイトをSafariで開き、Safariのアクションメニュー(画面の一番下の真ん中)から「このサイトの広告を許可する 280blocker」を選択して登録していただくことも可能です。

登録を削除する際は、ドメイン名を左にスワイプしていただきDeleteを選択してください。
また、右上の全件削除から全てのドメインを削除することも可能です。

高度な設定

高度な設定につきましては、基本的に上級者向けの設定となっています。
非常に強力に作用しますので、 コンテンツブロッカー280の高度な設定 から機能をご確認いただいた上でご利用ください。

※詳細設定内の登録内容を変更した際は、Safari広告ブロック(詳細情報)の を押すことで変更内容が適用されます。

Safari広告ブロックの動作確認

下記リンク先のページよりご利用のプランに合わせた動作確認ページをご確認ください。

・スタンダードプランをご利用の方
  スタンダードプランの動作確認(iPhone)

・プレミアムプランをご利用の方
  プレミアムプランの動作確認(iPhone)