よくある質問(iPhone)

よくある質問(iPhone)

目次
広告が消えない
 - 事前確認
 - Safariのすべての広告が消えない
 - Safariの一部の広告が消えない
  - 前まで消えていた広告が消えなくなった
  - 新しい広告が出てきた
  - 漫画・動画・アニメサイトの広告が消えない
  - Safari以外のアプリの広告が消えない
  - youtubeの広告が消えない

設定できない
 - safariの機能拡張で280blockerがグレーアウトしている
 - 設定が勝手にOFFになっている

その他、使用法など
 - 高度な設定について
 - iPad で利用している
 - SNSへの投稿ボタンが消えた
 - 見たいページがブロックされた
 - 不具合がある
 - すべてのサイトにおいて、内容(全部/一部)が表示されなくなった
 - ログインができない
 - ポイントサイトが利用できない
 - 一時的にブロックをオフにしたい
 - ブロックするサイトを追加したい

280blockerについて
 - 解約・返金について
 - 機種変更/再ダウンロード
 - 家族共有について
 - DNSブロックについて

その他
 - 適格請求書等保存方式(インボイス制度)対応について
広告や不具合の報告・連絡は記事下部のお問い合わせフォームからお願いいたします。

広告が消えない

事前確認

ブロック定義ファイルが最新ではない可能性がございますので、まずは280blockerアプリ内の「ブロックルールの更新をする」を押してみていただけますでしょうか。
正常に更新されますと、280blockerの画面上部にバージョンが表示されます。
例)280blocker ver:20230914
最新のバージョンにつきましては、下記URLからご確認ください。
https://280blocker.net/blog/category/filterupdate/


なお、アプリのバージョンが古い場合、正常に動作しない可能性がございます。
恐れ入りますが、最新のバージョンではない場合は、アプリのアップデートをお願いいたします。
※再ダウンロードは無料です。


280blockerを立ち上げ、その他の項目下段にある、「このアプリについて」から、アプリのバージョンをご確認ください。
最新バージョンにつきましては、アプリストアより、280blockerをご検索いただき、バージョンをご確認ください。

Safariのすべての広告が消えない

設定内容についてご確認ください。

下記ページ内、「広告ブロックアプリの設定内容のチェック(iPhone)」をご確認ください。
広告が消えない場合の確認点(iPhone)

Safariの一部の広告が消えない

前まで消えていた広告が消えなくなった

iOSバージョンアップのタイミングなどで急に広告が消えなくなる場合がございます。

まずは設定内容についてご確認ください。
下記ページ内、「広告ブロックアプリの設定内容のチェック(iPhone)」をご確認ください。
広告が消えない場合の確認点(iPhone)

新しい広告が出てきた

日々、世の中には新しいネット広告が出てきています。
Safariから280blokcer宛にご報告いただければ、順次対応させていただきます。
広告が消えていないサイトをSafariで表示した状態で、画面下の真ん中の、四角に矢印のボタンを押していただくとその中に、「消えない広告の報告や連絡」があります。
これを押してご報告お願いいたします。

漫画・動画・アニメサイトの広告が消えない

動画中に出てくる広告については、iPhoneの広告ブロック機能ではどうしてもブロックできないものが一部ありますことをご了承ください。

広告が消えていないサイトをsarariで表示した状態で、画面下の真ん中の、四角に矢印のボタンを押していただくとその中に、「消えない広告の報告や連絡」があります。
これを押してご報告お願いいたします。

Safari以外のアプリの広告が消えない

280blockerアプリはSafari用の広告ブロックアプリです。

Safari以外のブラウザ(Chromeなども含む)やアプリの広告は、「暗号化DNSによる広告ブロック」の機能でブロックされます。

まだ「暗号化DNSによる広告ブロック」を設定いただいていない場合は、アプリ内の「DNSブロック」内に「DNSブロックの使い方」へのリンクがありますので、そちらを参考に設定いただいた上でお試しいただけますでしょうか。

ただ、この機能を使っても、LINEやTwitter、Youtubeアプリ、Twitch、FacebookやInstagramなどの広告を消す事はできません。
「暗号化DNSによるブロック」機能を利用したブロックはドメイン単位でブロックするという技術的な制約により、Safariと同等の広告ブロック効果は得られず、限定的な効果になることをご了承下さい。
(正常な通信も巻き込んでブロックしてしまうような場合は、フィルタの適用を見合わせる場合がございます。)

youtubeの広告が消えない

2021年5月にGoogle側でYoutubeの広告ブロック対策が何度か強化されており、PCやモバイルなど様々な環境で広告ブロックアプリでのこれまでのブロック方法が無効化されてしまいました。

280blockerは2021/5/15に再びブロックルールをアップデートし、iPhoneのSafariの視聴に関しては下記の条件で広告がほぼブロックできるようになりました。
(ただYoutube側でさらに対策されると再びすり抜けてくる可能性はあります。)

<広告が消える条件>
・Youtubeにログインしない
・プライベートモードで見る
・広告が出てきたら設定アプリ、Safari、履歴とWebデータを消去を行う。
・280blockerアプリを入れ直してみる
・iPhoneを再起動する

消えない条件として下記があります。
・Youtubeアプリでの視聴
・特定のYoutube/Gmailアカウントでログインしている

動画の最初に数秒から最大30秒程度の黒い画面や静止画の広告が残ることがありますが、これについては消せないようです。

設定できない

Safariの機能拡張で280blockerがグレーアウトしている

コンテンツブロッカーの設定が薄くなって設定できない場合は、機能制限が原因です。
携帯電話会社の制限(あんしんフィルター、安心アクセスサービス、アクセス制限サービス)によって機能制限がされている場合もあります。

設定→スクリーンタイム→コンテンツとプライバシーの制限→コンテンツ制限 →webコンテンツを「無制限のコンテンツ」へ変更してください。
※機能制限については、コンテンツブロッカーの設定が完了した後、改めてオンにしていただけます。
保護者などに機能制限されている場合は、一時的に制限をオフにしてもらってからコンテンツブロッカーの設定をしてください。

設定が勝手にOFFになっている

複数のデバイスで機能拡張を共有している場合、ほかの端末の設定が反映されてしまうことがあるようです。

下記apple公式サポートのページ内、『複数のデバイスで機能拡張を共有する』項目に記載されておりましたが、iOS16以降でAppleIDに紐づいて機能拡張の設定を共有でき、実際に検証した結果、設定が共有されました。
※一方、ファミリー共有では機能拡張の設定は共有されませんでした
もし、複数の端末に280blockerをインストールされている場合は、こちらの「デバイス間で共有」機能をオフにしてお試しいただけないでしょうか。

apple公式: Mac で Safari 機能拡張を使う
https://support.apple.com/ja-jp/102343

その他、使用法など

高度な設定について

高度な設定につきましては、基本的に上級者向けの設定となっております。
非常に強力に作用いたしますので、アプリ内の[コンテンツブロッカー280の高度な設定]のリンクから機能をご確認いただいた上でご利用ください。

iPad で利用している

280blockerアプリはモバイル版サイトに特化して作成されております。
デスクトップ版でサイトを閲覧されている場合は一部消えていない広告や不具合がある可能性があります。
iPadをお使いの場合は、Safariの「ああ」の部分を押していただいてモバイル版サイトに切り替えてご覧いただくと広告が消えるかと思いますのでお試し下さい。

SNSへの投稿ボタンが消えた

SNSへ投稿するボタンについては、アプリの「SNSアイコンを非表示」の機能で消されています。
アプリの設定でこれをオフにしていただければ、SNSへの投稿ボタンが表示されます。

見たいページがブロックされた

見たいページがコンテンツブロッカーによってブロックされた場合は、一時的にブロックを解除する事が可能です。
Safariの左上のああボタンを押してください。すると「コンテンツブロッカーをオフにする」事が可能です。
これによりコンテンツブロッカーを一時的にオフにできます。
例えばコンテンツブロッカーによってブロックされたページを見たい場合、広告を見たい場合はこの機能を使ってください。

不具合がある

広告をブロックすることで、不具合が生じることがあります。
その場合は、不具合が起きたページをSafariから280blokcer宛にご報告いただければ、順次対応させていただきます。
不具合があるサイトをsarariで表示した状態で、画面下の真ん中の、四角に矢印のボタンを押していただくとその中に、「消えない広告の報告や連絡」があります。
こちらを押してご報告お願いいたします。

すべてのサイトにおいて、内容(全部/一部)が表示されなくなった

ページがブロックされてしまう、または画像など一部のコンテンツが(広告問わず)すべてブロックされてしまう場合は、「高度な広告ブロック」の設定をご確認ください。
 例えば、「画像をすべてブロック」すると、サイトに掲載されている画像が(広告にかかわらず)すべてブロックされます。
 また、「すべての通信をブロック」した場合は、正常な通信も含めてすべてブロックいたします。
これらの場合は、「高度な広告ブロック」の設定をすべてOFFにしてお試しください。

ログインができない

「DNSブロック」を有効化している場合は、一時的にオフにしてログインをお試しください。
上記オフにしても症状が改善されない場合は、該当サイトをsarariで表示した状態で、画面下の真ん中の、四角に矢印のボタンを押していただくとその中に、「消えない広告の報告や連絡」があります。
これを押してご報告お願いいたします。

ポイントサイトが利用できない

ポイント稼ぎのサイトは、広告を表示する事やアフィリエイトリンクをクリックしてもらう事で運営していますので、広告ブロックすると使えないサイトが多いです。
このため広告ブロックアプリとは相性が悪いです。
ポイントサイトを使うときにはコンテンツブロッカーをオフにするか、違うブラウザ(chromeなど)を使ってください。

一時的にブロックをオフにしたい

見たいページがコンテンツブロッカーによってブロックされた場合は、一時的にブロックを解除する事が可能です。
Safariの左上のああボタンを押してください。すると「コンテンツブロッカーをオフにする」事が可能です。
これによりコンテンツブロッカーを一時的にオフにできます。
例えばコンテンツブロッカーによってブロックされたページを見たい場合、広告を見たい場合はこの機能を使ってください。

ブロックするサイトを追加したい

特定のサイトを追加でブロックするブラックリスト機能は、280blokcerにはありません。
iPhoneの標準機能にありますのでそちらをお使いください。

  • iPhoneの設定アプリのスクリーンタイム
    • 「コンテンツとプライバシーの制限」→「コンテンツ制限」→「webコンテンツ」→「成人向けwebサイトを制限」を選ぶと 常に許可しないwebサイトを追加できます。
    • また、iPhone用のアプリで「about:blank」という自分でブロックするサイトを追加できる広告ブロックアプリもあります。

280blockerについて

解約・返金について

280blockerは買い切り型のアプリとなります。
解約手続きは不要です。
アプリの購入・返金についてはAppleが条件などを定めていますのでAppleへお問い合わせください。
請求とサブスクリプション – Apple サポート 公式サイト
https://support.apple.com/ja-jp/billing

機種変更/再ダウンロード

このアプリは複数のiPhone/iPadで使うことが可能です。
AppStoreで、同じApple ID(メールアドレス)を使えば無料で再度ダウンロードできます。
機種変更をした時も、同じAppleIDを使っていただければ無料ダウンロードできます。
同じAppleIDを使っているのにAppStoreで料金が表示されてしまうことがありますが、この場合はアカウントの購入済みアプリの一覧から検索して再ダウンロードしてください。
もしも購入済みにない場合は過去に違うAppleIDで購入されていたか、なんらかの不具合かと考えられます。

家族共有について

280blockerはファミリー共有に対応しております。
280blockerをご購入いただいたApple IDを利用いただく限り、複数の端末でご利用いただくことも可能です。
なお、ご購入いただいたApple IDと異なるApple IDでご利用頂く場合は、iOSの仕様上、基本的には再度ご購入いただく必要がございます。
アップル公式:ファミリー共有の設定
https://support.apple.com/ja-jp/HT201088
共有方法の詳細につきましては、恐れ入りますがアップル公式へお問い合わせください。

DNSブロックについて

試験的に実装している機能となります。
Safari以外のアプリ(chromeなどのブラウザを含む)の広告をブロックする場合にご利用ください。
詳細につきましては、アプリ内の「DNSブロック」内にDNSブロックの使い方へのリンクがありますので、そちらをご参考ください。
なお、この機能を使っても、LINEやTwitter、Youtubeアプリ、Twitch、FacebookやInstagramなどの広告を消す事はできません。
「暗号化DNSによるブロック」機能を利用したブロックはドメイン単位でブロックするという技術的な制約により、Safariと同等の広告ブロック効果は得られず、限定的な効果になることをご了承下さい。
(正常な通信も巻き込んでブロックしてしまうような場合は、フィルタの適用を見合わせる場合がございます。)

その他

適格請求書等保存方式(インボイス制度)対応について

280blockerのインボイス対応につきまして、以下の3点を記載した料金表をご用意いたしました。
・当社の適格請求書発行事業者番号
・税抜価額又は税込価額を税率ごとに区分して合計した金額及び適用税率
・消費税額等

料金表に加え、決済履歴や利用履歴を保存いただくことでインボイスに対応いたします。

消えない広告についてご報告される場合、280blockerアプリをご利用中の方は、Safariのアクションメニュー(画面の一番下の真ん中)から280blockerの消えない広告をご報告ください。
または、280blockerを起動し、「このアプリについて」から「メールで相談する」を選択し、広告が消えないサイトのURLをご連絡ください。
そちらからご報告いただいた方が対応がスムーズですので、ここのフォームは使用せずそちらからご報告ください。

広告や不具合の報告・連絡は下記お問い合わせフォームからお願いいたします。